つながろう★いわてひろばinアリーナ

いわてNPOステップアップ支援事業さん企画に、わがカシオペアサポーターズもご協力


高鷹健佑実行委員長のあいさつで始まり。若さに驚くが、Cが司会を務めるのにもビックリ。頑張れ〜。

千葉部長のごあいさつに続き、岩手大学マンドリン部の演奏

台湾の子供たちからもメッセージ届いている

こんな展示も

復興支援活動 事例発表では
 〇チャイルド・ファンド・ジャパンー東京の団体さんで大船渡で主に活動
  ベンチづくりを通し、作成後周りに集まって会話・交流が生まれたとのこと
  子供の生活と経験を豊かにする活動、学校の設備の修繕・改善の費用の援助もしているそうです。

 〇まちづくり・ぐるっとおおつちー震災前から活動していた団体
   会員・事務所も被災に遭いながらも、仮設住宅生活者の生活再建を支援
   
   おおちゃん・こづちちゃん人形・・・軍手を利用して作成販売。開縁ゆるキャラマスコット・・・今回は販売コーナーが設置される事が伝わらなかったようで
数個しか持ちあわせなく『しまった!!』とのこと
他にも地元野菜の産直販売・お地蔵様設置・引っ越し移動のお手伝いなど多岐
新巻鮭も同じ場所で再開

 〇もりおか復興支援センター
   市役所向かいに位置して、生活再建のためきめ細やかな支援活動
  被災者に動いて欲しい、外に向かって欲しいという理由から、センターまで
物資をひき取りに来てもらっているそう。毎週イベントなど組み楽しみ感を継続
利用者は市営駐車場1時間無料など、確かにきめ細かい。

 〇復興girls* ー県立大学生、設立時は女子8名だったそうだが、後輩には男の子も加わったそう・・・カッコイ〜女の子にはついていきたくなるんですね。
お友達が集まって、何か支援したいの一心でオリジナルキーホルダー(陸前高田の松使用、その名も松光、麻ケースも手作り。東京での被災地企業グッツ販売。
自分たちでも甘かったと思う時期があったそうだが、イヤイヤご立派!なかなかここまで出来ない。おまけに可愛い
こんな学生がいるなんて、被災者じゃなくても嬉しい。同じ県にいるだけだけど、誇らしい。これからも頑張ってね〜♡
 

被災者支援グッツばかりでなく、福祉施設製品販売もあり、やすらぎ空間
ステージでは落語やマンドリン・ジャズが展開

  藤沢町在住 皆川洋一さん

愛ーな4階には常時、県内モノ販売するお店があって、陸高ハートブローチや釜石か陸高けやきオリジナルグラスなど被災地グッツもある。
なんとなく、アイーナ全体が優しい空間に感じる。光のせいかな?

メッセージボードに’一緒に普通の生活を’って書いたけど、撤回
すでに特別な人生になってしまったのだ。’specialで最高の人生を!’