三浦哲郎本

金田一ゆかりの三浦哲郎さんの本を読みました。
実は初めて。(エヘッ)
なまり言葉や、風習に郷愁を覚えながら、登場場所・人物連想しながら読めるのが魅力。

ゆだの たんじゃ坂の小路を歩くと
お父様の実家があります。
前に暗くなってから迷ってたどりついたときには、怖かったなあ。
無人だとは当時知らなくて・・・

道しるべも風情がある。
こーゆー石に弱い。
新しいものか、手入れが良いのかきれいですね!

詳しくは、三浦哲郎文学を読む会ブログ観ると良いと思います。