2010-08-23 三浦哲郎本 金田一ゆかりの三浦哲郎さんの本を読みました。 実は初めて。(エヘッ) なまり言葉や、風習に郷愁を覚えながら、登場場所・人物連想しながら読めるのが魅力。 ゆだの たんじゃ坂の小路を歩くと お父様の実家があります。 前に暗くなってから迷ってたどりついたときには、怖かったなあ。 無人だとは当時知らなくて・・・ 道しるべも風情がある。 こーゆー石に弱い。 新しいものか、手入れが良いのかきれいですね! 詳しくは、三浦哲郎文学を読む会ブログ観ると良いと思います。